飲食店のレジ横にありがちな飴を、バレないように目一杯取ろうとする奴はきしょい。
さて。
今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。
※ネタはTwitterで募集中です
⬇︎併せてどうぞ💡
女性曰く、銃口突きつけられてた奴
時間をかけて築いてきた人間関係を、一瞬の性欲によって崩壊しちゃう男をしばしば見る。
この男だ。
別れた途端、ワンチャンを狙いに行くなんて、全国の犬に失礼すぎるのである。
今から２秒後に自分の株を上げにいくが、もし僕が女友達から別れたんだよねという話をされたら、「そっか、じゃあちょっと息抜きでもしに行ったら？」と言って、熱海の高級旅館の宿泊券をプレゼントする。
当然、車での送迎付きで。
そこからの流れはこの記事のように持っていくだろう⬇︎
秒速で我に返る男な奴
男の司令塔が脳から下半身に移る時、そのIQはおよそ２である。
この男もそう。
見事なまでのIQ2具合である。
ちなみにIQ2というと、サボテンと同じ知能指数なのだ。
＃これ本当
54歳バツイチ男な奴
きしょくてド変態な文章なのに、どこからともなく54歳の礼儀正しさを感じるメッセージがこちらだ。
道徳偏差値３で、変態偏差値71である。
「非日常な異空間で、自由に楽しみたいです。」
ぜひチームラボに行くことをおすすめしたい。
キャバクラの痛客な奴
この男はおそらく、セット料金だけで口説こうとしたり、「店の外でなら奢ってあげる」と言っちゃうタイプの男でもあるだろう。
こいつのチューは、絶対ブッチューに違いないすぎるのである。
絶望的に臭そう。
19歳の出鼻をくじかれた彼女の１年が、巻き返せていることを強く祈る。アーメン。
トレンディーな奴
まずは見事なまでのおじさん構文を披露しているこちらを見てほしい。
「そんなきみの良さを一番わかってるのはおじさんだからね😍😍😍」
こんなことが言えるのは家族や親族、もしくは小さい頃から関係を積み重ねた相当な理解者である。
さて。
10分。
コピペ。
Ouch
今日はここまで。
合掌、南無阿弥陀仏。
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