きしょくて痛い男達4

Twitter非公開

人は見かけによらないとはよく言うが、きしょい男は高確率で見かけによる。

さて。

今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。

※ネタはTwitterで募集中です

親友がドアな奴

誰が見ても特大ホームラン級のきしょいを放ってくる奴もいれば、絶妙なきしょいをかましてくる奴もいる。

この男はどちらかと言えば後者だ。

「ピアス開けるのを見てほしい」という性癖も多少気になるが、注目すべきはやはり写真だ。

焦点が完全にドアなのである。

「ピアス開けるのを見てほしい」んだろ?耳が脇役なのはどうしてなんだ。

なぜこの構図で撮ったのか徹夜で考えてみたのだが、まるで分からない。

もう朝である。

逮捕まであと一歩な奴

四捨五入すると犯罪者になる奴がこいつだ。

もう、完全にアウトだ。

絶望的にアウトである。

おっさんアウト、3アウトチェンジなのである。

彼氏みたいなセリフ〜自撮りを添えて〜な奴

狼に育てられた少年が初めて人間と触れ合った時くらいに、自分の事を客観視できない奴がいる。

こいつのことだ。

興味がない奴の自撮りなんて、恐ろしいほどに興味がない。

どれくらい興味がないかというと、紅白歌合戦の勝敗くらいどうでもいい。

いまNHKの方角を向いて土下座をしながら文章を打っているが、

とにかくもう一度鏡と睨めっこして、自分を見つめ直して欲しいと思う。

この感動をどうしても伝えたい奴

感動した映画、泣ける音楽、人生で感動したこと…

しばしば人は、自分の体験した感動を誰かに伝えたくなる。

こいつもその一人のようだ。

はい、倫理。

倫理自身もビックリするくらい彼の倫理はオワコンである。

彼の我慢汁が感動の涙を生むことはなかったけど、彼がしたことでたくさんの大切な人の涙を生むことだろう。

合掌、南無阿弥陀仏。

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