きしょくて痛い奴はできるだけいない方がいいに決まっているのだが、そんな世界を想像すると何だか少し物足りなくて、心が空っぽになったように感じる。
さて。
今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。
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マスターな奴
この世に「マスター」と名前がつくのにカッコ良くないのは、マスタードかこやつくらいなのである。
オナニーマスターを名乗るなら、経験としてセックスは確実に必要なので、彼には頑張って卒業してもらいたい。
きしょいので、当分無理だと思うが。
それと彼には、履歴書の最終学歴には必ず「童貞卒業」と書かなければいけない刑が与えられればいいのである。
気になっちゃう男な奴
3文目までは🥰こんな顔で見てるのに、4文目からは😱こんな感じになっていくのがこれだ。
彼は途中で、告白が失敗したことを確信したのだろう。
それでも、どんな形でもいいから手柄を挙げたいと足掻いた結果が悲劇を招いたのだ。
彼は、ちん◯んに「性病あり」というタトゥーを入れる刑に処されればいい。
そこそこに詰んだ奴
一瞬にして人生の歯車が狂いだすであろうおじさんをご覧いただこう。
その後、会社内で彼を見かけた者はいないという。
にしても、受け手の女性が大人数での飲み会は乗り気なのに、2人と知った瞬間コロナが心配になるのは中々のオミクロンである。
急展開な奴
発射1.56秒で時速180kmに到達する『ド・ドドンパ』のように、話の展開をしてきたのがこの男だ。
この急展開っぷりには、流石のポムポムプリンも驚きの色を隠せていない。
顔が潰れ、ドンキ色に染まってしまっている。
今回はここまで。
合掌、南無阿弥陀仏。
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