きしょくて痛い男達7

Twitter非公開

「きもい」は気持ち悪いの略称だと知ってるけど、「きしょい」は気色悪いの略称であることを知らない人が結構いるらしい。

さて。

今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。

※ネタはTwitterで募集中

デリカシー0男な奴

もしかするとこいつは、デリカシー0ではなくマイナスかもしれない。

「まぁ顔からして変態だろうなとは思った」

おもとけ。

こんなにデリカシーのない奴は、トイレに行くことを「お花を摘みに行く」と表現する、フェリス女学院に留学させてもらうと良い。

まずは去勢から始めようか。

場違いテンションな奴

基本的にお葬式で騒いじゃいけないし、阪神ファンの中に巨人のユニフォームを着て行くのは危険である。

そう、場所にはその場所に適したテンションというものがある。

彼には、場の空気を読む力が極端にないようだ。

とんでもない一言をかますわけではないが、とんでもなく空気が読めないのだ。

こういうことを言うと「空気は読むものではなく作るものだ」「バカと天才は紙一重」と噛みついてくる人がいる。

その言い分も分からなくない。

ただ彼の場合、空気は読めないし作れないし、絶対的にバカに違いない過ぎるのである。

群馬人な奴

みなさんは群馬という国をご存知だろうか。

どうやら、ひとり迷い込んでしまったようだ。

まず、群馬人が日本語を操っていることが驚きだ。

もしかしたらあの民族は頭がいいのかもしれない。

そして、ガメツイ。

滲み出るやりもく感も、凄くきもい。

さすがは群馬帝国の住人である。

※群馬に関わる全ての方に、ごめんなさい

vsきんに君な奴

世の中には他人と全く異なる解釈をする人がいるが、こやつもきっとそうなのである。

きんに君を恋敵扱いした人間が現れたのは、地球創生以来初めてのことだろう。

誰がきんに君を、男として扱うだろうか。

きんに君はもう、男とか女とかではなく、しゃべる筋肉なのである。

男性、女性、きんに君なのである。

人生ハードモード?な奴

恋愛にしても仕事にしても、相手の立場に立って考える力は超絶重要である。

だが、それが全くできない奴もいる。

おそらくこやつは、何が失礼なのかすら分かっていない。

それは、「すまぬ」の後の「、、」が物語っている。

彼の人生はハードモードだろう。

だが「バカと天才は紙一重」というくらいだから、もしかすると、空を飛び回る鳥のように自由に飛び回る人生になるかもしれない。

そうなることを願ってやまない。

#ハードモード改めバードモード

合掌、南無阿弥陀仏。

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