「きもい」は気持ち悪いの略称だと知ってるけど、「きしょい」は気色悪いの略称であることを知らない人が結構いるらしい。
さて。
今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。
※ネタはTwitterで募集中
デリカシー0男な奴
もしかするとこいつは、デリカシー0ではなくマイナスかもしれない。
「まぁ顔からして変態だろうなとは思った」
おもとけ。
こんなにデリカシーのない奴は、トイレに行くことを「お花を摘みに行く」と表現する、フェリス女学院に留学させてもらうと良い。
まずは去勢から始めようか。
場違いテンションな奴
基本的にお葬式で騒いじゃいけないし、阪神ファンの中に巨人のユニフォームを着て行くのは危険である。
そう、場所にはその場所に適したテンションというものがある。
彼には、場の空気を読む力が極端にないようだ。
とんでもない一言をかますわけではないが、とんでもなく空気が読めないのだ。
こういうことを言うと「空気は読むものではなく作るものだ」「バカと天才は紙一重」と噛みついてくる人がいる。
その言い分も分からなくない。
ただ彼の場合、空気は読めないし作れないし、絶対的にバカに違いない過ぎるのである。
群馬人な奴
みなさんは群馬という国をご存知だろうか。
どうやら、ひとり迷い込んでしまったようだ。
まず、群馬人が日本語を操っていることが驚きだ。
もしかしたらあの民族は頭がいいのかもしれない。
そして、ガメツイ。
滲み出るやりもく感も、凄くきもい。
さすがは群馬帝国の住人である。
※群馬に関わる全ての方に、ごめんなさい
vsきんに君な奴
世の中には他人と全く異なる解釈をする人がいるが、こやつもきっとそうなのである。
きんに君を恋敵扱いした人間が現れたのは、地球創生以来初めてのことだろう。
誰がきんに君を、男として扱うだろうか。
きんに君はもう、男とか女とかではなく、しゃべる筋肉なのである。
男性、女性、きんに君なのである。
人生ハードモード?な奴
恋愛にしても仕事にしても、相手の立場に立って考える力は超絶重要である。
だが、それが全くできない奴もいる。
おそらくこやつは、何が失礼なのかすら分かっていない。
それは、「すまぬ」の後の「、、」が物語っている。
彼の人生はハードモードだろう。
だが「バカと天才は紙一重」というくらいだから、もしかすると、空を飛び回る鳥のように自由に飛び回る人生になるかもしれない。
そうなることを願ってやまない。
#ハードモード改めバードモード
合掌、南無阿弥陀仏。
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