きしょくて痛い男達9

Twitter非公開

いまドトールで記事を書いているのだが、隣の席の人が『きしょくて痛い男のLINE』のTwitterにいいねを押してて嬉しい。

さて。

今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。

※ネタはTwitterで募集中

ポジティブ馬鹿な奴

世の中には、2種類の厄介な人種がいる。

ひとつは「自分の正義を疑ってやまない奴」だ。

被災地の支援として、千羽鶴を送ってしまうような人たちのことだ。

そしてもうひとつが「ポジティブ馬鹿な奴」である。

気持ちいくらいのポジティブ馬鹿だ。

「僕に緊張して返信内容を悩んでいる」

こんな思考回路になるのは、ポジティブ馬鹿と全盛期のレオナルドディカプリオくらいだろう。

そしてこういう奴は、「お洒落なお店ってどんな店?」と返信したら、

「イタリアンなんだけど、知ってるかな?サイゼリアって😏」と8兆回は擦り倒された小ボケを自信たっぷりに言ってくるのだろう。

もはや愛くるしい。

たくさん意味不明な奴

話がとっ散らかるので出来ればきしょいは一つにして欲しいのだが、きしょピープルにそんな事を言っても仕方がないみたいである。

突然すぎる「セックスしたい」はきしょすぎる。

だが、見逃してはいけない。

18:37「ちょっと返信待って笑」

彼にだけは返信が見えているのだろうか。

きしょすぎて、ぎじょい。

ボンボンブロッサムな奴

それ、どんな奴だよ!と思ったに違いない。

では早速ご覧いただこう。

どうだ。

思ってた以上に、ボンボンブロッサムな奴だっただろう?

あまりにもボンボンで、明らかすぎるほどにブロッサムな奴なのである。

ずっとヘラヘラしてる奴

謎のタイミングでの「w」や「笑」は嫌われる。

一度は耳にしたことがあるだろうに、使い続ける人たちは一体何なのだろうか。

一生ヘラヘラしてやがる。

こういう奴に限って、対面では笑顔を一切見せないのだ。

もう一つ。

「笑」と「w」の二股とはまさにゲスの極み。ロマンスがありあまる。

合掌、南無阿弥陀仏。

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