【15分は余裕】早漏改善に最も効く方法はこれです!

小話・コラム

さて。

今日は早漏改善におすすめの方法を紹介します。

この記事で紹介している早漏対策を講じれば、もっとエッチを長く楽しめるようになります。

  • いつも数分で朽ち果ててしまう
  • 早すぎて毎回恥ずかしい思いをする
  • 相手を満足させてあげられない
  • もはやエッチが苦手

と感じている全国の男性に読んでほしいです。

※この記事を書いている筆者も早漏で、日々早漏改善に勤しんでいます。そのため、世の中で言われている早漏改善方法はほぼ全て試した上での評価となります。ちなみに、無対策での挿入時間は1分以下です(3擦り半ほど)👍

最初に結論!『ポゼット』が最強の早漏改善方法

最初にこの記事の結論ですが、数ある早漏改善方法の中で最もおすすめなのは、早漏防止薬を使うことです。確実に効果があるからです。

さらに、早漏防止薬の中でも最もおすすめなのが『ポゼット』。

⬇︎こちら

1錠あたりの値段が安く(約200円)、副作用も少ないためかなりおすすめです。

ポゼットには成分量の違いによって、30mg・60mg・90mgがあり、大きくなるほどに効果が強くなります。

※早漏に対する効果と同時に副作用も強くなるので注意が必要

そのため最初は30mgから始めるのが良いと言われてますが、僕は相当な早漏なので60mgから始めました。

ポゼットについては使ってみた感想を含め、また後ほど詳しく紹介します。

女性が理想とする挿入時間の平均は10分!

TENGAヘルスケアの調査(セックスでの「実際の挿入時間」と「理想とする挿入時間」のデータ)によると、女性が理想とする挿入時間の平均は約10分です。

そのため、挿入して10分持たない男性は女性から「物足りないなあ」と思われている可能性があります。

しかし、実際に1分未満を理想としている女性もいるので、月並みですが人それぞれという感じなんですかね。

▶︎女性が理想とする挿入時間Top5

  • 1位:10分(20.9%)
  • 2位:5分(18.9%)
  • 3位:1分未満(12.9%)
  • 4位:15分(9.6%)
  • 5位:3分(7.1%)

早漏の原因は3種類

早漏の原因には

  1. 心因性早漏
  2. 敏感性早漏
  3. 衰弱性早漏

の3種類があります。

心因性早漏

これは精神的な負担が原因となっているタイプの早漏です。

  • エッチの経験が少なくて緊張している
  • 過去にエッチで失敗したことがある
  • 疲れやストレスが溜まっている

上記に当てはまる方は心因性早漏の可能性が高いです。

過度に緊張したり興奮した状態になることで、すぐに射精してしまうのです。

心因性の早漏対策

早漏対策としては、前述したポゼットなどの早漏防止薬の使用や、とにかく経験を重ねるという方法があります。

また、リラックスしてできるように一定量のアルコールを入れることも対策になります。

⬇︎とにかく経験を重ねたい人はこちらも併せてどうぞ💡

敏感性早漏

こちらは読んで文字の如く、ちんちんが敏感なことから生じる早漏です。

  • 年齢が若い
  • スポーツをやっている
  • 経験が少ない
  • 包茎

上記に当てはまる人に多い早漏タイプです。刺激に弱く、すぐに射精してしまいます。

敏感性の早漏対策

早漏対策としては、ポゼットなどの早漏防止薬の使用、早漏防止トレーニングなどがあります。

衰弱性早漏

衰弱性は加齢などにより、射精を我慢する筋肉が衰えることによって生じる早漏タイプです。

  • 50代以上
  • 運動不足

上記に当てはまる方が対象です。

射精をコントロールするときに使うPC筋などの筋力低下によって、早漏になってしまいます。

衰弱性の早漏対策

早漏対策としては、ポゼットなどによる早漏防止薬の仕様や、射精コントロールをする筋力を鍛えることが有効です。

実際に試した早漏改善方法とレビュー

最後に、長年早漏と闘う僕が実際に試した早漏改善方法のいくつかを紹介し、簡単なレビューをしていきます。

気になったものをぜひ試してください。

早漏改善トレーニング(スクイーズ法)

オナニーするときに同時にトレーニングして、早漏を直そうというトレーニングです。

方法としては、

  1. 射精感が出るまでオナニーをして寸止めする
  2. 深呼吸をして落ち着いたら再開する
  3. 4回繰り返して5回目で発射OK

というものです。

無料で早漏が改善できるということで、僕はこれを4か月信じて行いました。しかし結果として改善されず、その結果の出なさと工数の多さから断念してしまい、寸止めすることはなくなりました。

僕の努力不足かもしれませんが、この方法で早漏が改善することはありませんでした。

しかし、無料という点とオナニーをトレーニングと言い張れる点ではメリットなので、試してみても良いかもしれません。

TENGA提案の早漏防止トレーニング

TENGAヘルスケアが提案する、早漏トレーニングプログラムを見つけたので、実際に試してみました。方法としては前述したスクイーズ法とほとんど同じなのですが、一つ違うのは毎度のオナニーでTENGAを使用するという点です。なんとも贅沢!

期間としては7週間の週4(計28回)で、費用は総額1万円ほどで試しました。

結果として、オナニーで射精するまでの時間は伸びました。早漏改善かと思ったのですが、相手を加えてのエッチでは全く歯が立たず。早漏のまま…。

おそらく、敏感性早漏だけの人であれば有効なのですが、敏感性早漏と心因性早漏のハイブリッドの僕にとっては効果的じゃなかったのだと思います。

なので敏感性早漏で気になる方は一度TENGAのプログラムを覗いてみても良いかもしれません。

TENGA早漏改善プログラムはこちら💡

早漏防止スプレー(スーパーヒーローディレーセラム)

費用1,800円
効果時間1~3時間
副作用発赤、掻痒、発疹、発熱、刺激感などの症状が現れる場合あり

ちんちんにスプレーするタイプの早漏防止薬です。局部麻酔剤をスプレーして早漏にする方法です。

こちら結論としてすごく早漏対策になったし、なんなら勃起力をサポートしてくれる優れものでした。

しかし!性行為の30分前にスプレーして、行為前にシャワーで洗い流さなきゃいけないという工程があります。

僕はこのシャワー工程をすっ飛ばした結果、女性の口を局部麻酔状態にさせてしまいました…。

その大失敗以来使うことを躊躇っていますが、効果としては高く見込めます。

⬇︎画像クリックで詳細確認💡

早漏防止薬(ポゼット)

費用2,236円(10錠入り)
効果時間6時間
副作用めまい、頭痛、吐き気などの症状が現れる場合あり

冒頭で紹介しましたが、ポゼットは錠剤タイプの早漏防止薬です。

飲むタイミングは、エッチの1時間前くらいです。効果は6時間くらい持つので、スプレータイプよりも長持ちです。

副作用に関しては僕は感じたことがありませんが、多少のめまいや頭痛などが生じることがあるようです。

僕はこのポゼットに出会って冗談じゃなくエッチ人生に革命が起きました。

これまでは、秒速で終了していたエッチ。どれくらいかというと、前戯なし即挿入でも3擦り半が限界って感じでした。相当早い!

けどポゼットのおかげで2倍どころか10倍以上は持つようになって、人並みにエッチができるようになって、とっても自信がつきました。

好きな人を気持ちよくさせてあげることができるようになりました。苦手意識を覚えていたエッチが楽しみになりました。「エッチ上手だね」「僕君とのエッチが好き」と言ってもらえるようになりました。

どうかみなさんにもこの感動を味わってほしいです!

早漏に悩んでいる方はぜひ一度使ってみてください。

⬇︎画像クリックで詳細確認💡


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