カブトムシが羽を開いた時の内側は、限りなくきしょいと思う。
さて。
今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。
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自ら盛大なフリをかましちゃう奴
ネタだとしたら面白いし、ネタじゃないとしたらエゲツなく面白い。
彼はそんな人だ。
ここまでのレベルに行くと、もはや会ってみたいのである。
いや。会いたいです!と約束をして、実際には会わずその慌てぶりを物陰からニヤニヤ見ていたいというのが本音だ。
彼のおでこに7個のニキビが、北斗七星型にできることを願ってやまない。
エピソードおじさんな奴
読む気が失せて2時間経過してしまった文章がこちらだ。
長いんよ。
4年付き合ったカップルが、4年記念日に贈るメッセージくらいの気合いの入れ用なんよ。
君に与えられた文字数は3文字であることを、強く意識していただきたいと思うのである。
ぱんちゃんな奴
タイトルが良く分からないなと思ったことだろう。
安心してほしい、こちらとてよく分からない。
全ての言動が謎できしょく悪い。
寝言で「眠い」と言っちゃう人くらい謎できしょいのである。
こんな奴は紺のスーツじゃなく、白のタイツで全身を覆えば良いと思う。
ビジネス変態おじさんな奴
勉強と部活の両立に励む学生同様、ビジネスとすけべの両立に奮闘するおじさんがこちらだ。
ビジネス変態おじさんよ、この女性がパンストフェチ用の動画を撮るわけがないだろう。
トーク画面の背景画像を見ればわかる。
彼女は嗚咽フェチなのだ。
何はともあれ、ファックなのである。
きもい同僚な奴
自分を否定されると、手のひらを4周回って返したように、ちくちくしてくる奴がいる。
これだ。
こういうタイプには「はいはい、おっぱいおっぱい」と呆れ顔で言って、鼻で笑って立ち去るのが1番効果的なのである。
機会があればぜひ試してほしい。
今ふと疑問に思っただけなのだが、「きっも」と「きもっ」だと、どちらが言われて嫌だろうか。
#個人的には「きっも」と言われる方が嫌
今日はここまで。
合掌、南無阿弥陀仏。
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