きしょくて痛い男達12

Twitter非公開

絶妙にきしょいよりも、太陽に向かって真っ過ぎにきしょい方が好感度が高い。

さて。

今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。

※ネタはTwitterで募集中

⬇︎併せてどうぞ💡

色々ときしょくて痛い奴

この男はなんかよく分かんないけど、きしょくて痛い奴であることは間違いない。

別れ話でキレ芸を披露してくる奴は、等しくきしょい。

言いたいこといっぱいある中で「ちゃんと免許とれよ」をチョイスしてくる奴は、絶対にきしょい。

ブロック宣言する奴は、誰が見ても痛い。

結論、この男はきしょくて痛いのである。

会いたくて変わった奴

「美女と野獣」で真実の愛が野獣を人間に変えたように、愛には凄まじい力がある。

この男も身をもって愛の力を体験している。

会いたくて会いたくて震えた西野カナもびっくりである。

おそらく会いたくて肉寿司が握れるようになったのは、地球創世以来彼が初めてだろう。

論理的?な奴

生きていく中でしばしば論理性を求められるが、きしょいに論理を掛け合わせるとこうなる。

きしょい。それは間違いない。

だけど冷静になって読み直すと、何だか正しいような気がしてきて、同時に優しさも感じてしまったので、読むのをやめた。

言い聞かせておこう。彼はきしょくなくない。

はるか昔にプライド捨てた奴

プライドは無さすぎてもきしょいし、有りすぎてもきしょい。

ここで紹介するのは無さすぎてきしょい方の奴だ。

彼はインプラントを得るために、ノンプライドになったのだ。

彼のインプラント手術が、少しだけ失敗する事を願ってやまない。

気持ちを言葉じゃなく〇〇で伝える奴

「振る」という行為自体は悪いことではない。(異論は受け付けるが、無視して屁をこいてそっぽ向く。)

だが彼のように、伝え方を間違えてはいけないすぎるのである。

大切な言葉を、マンガの1ページに託しやがった。

彼だけの特別刑として、1話が短すぎるで有名なスマホ漫画を、1話800円にして、無料で使えるポイントは与えない刑に処して欲しいのである。

本日はここまで。

合掌、南無阿弥陀仏。

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