絶妙にきしょいよりも、太陽に向かって真っ過ぎにきしょい方が好感度が高い。
さて。
今宵も、きしょくて痛い男達を供養していこう。
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⬇︎併せてどうぞ💡
色々ときしょくて痛い奴
この男はなんかよく分かんないけど、きしょくて痛い奴であることは間違いない。
別れ話でキレ芸を披露してくる奴は、等しくきしょい。
言いたいこといっぱいある中で「ちゃんと免許とれよ」をチョイスしてくる奴は、絶対にきしょい。
ブロック宣言する奴は、誰が見ても痛い。
結論、この男はきしょくて痛いのである。
会いたくて変わった奴
「美女と野獣」で真実の愛が野獣を人間に変えたように、愛には凄まじい力がある。
この男も身をもって愛の力を体験している。
会いたくて会いたくて震えた西野カナもびっくりである。
おそらく会いたくて肉寿司が握れるようになったのは、地球創世以来彼が初めてだろう。
論理的?な奴
生きていく中でしばしば論理性を求められるが、きしょいに論理を掛け合わせるとこうなる。
きしょい。それは間違いない。
だけど冷静になって読み直すと、何だか正しいような気がしてきて、同時に優しさも感じてしまったので、読むのをやめた。
言い聞かせておこう。彼はきしょくなくない。
はるか昔にプライド捨てた奴
プライドは無さすぎてもきしょいし、有りすぎてもきしょい。
ここで紹介するのは無さすぎてきしょい方の奴だ。
彼はインプラントを得るために、ノンプライドになったのだ。
彼のインプラント手術が、少しだけ失敗する事を願ってやまない。
気持ちを言葉じゃなく〇〇で伝える奴
「振る」という行為自体は悪いことではない。(異論は受け付けるが、無視して屁をこいてそっぽ向く。)
だが彼のように、伝え方を間違えてはいけないすぎるのである。
大切な言葉を、マンガの1ページに託しやがった。
彼だけの特別刑として、1話が短すぎるで有名なスマホ漫画を、1話800円にして、無料で使えるポイントは与えない刑に処して欲しいのである。
本日はここまで。
合掌、南無阿弥陀仏。
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